整理収納アドバイザー ポレポレ日記

40歳 おじさん整理収納アドバイザー

落ち着きを手に入れるために

「整理・収納」を通して、自分にとっての「心地良い暮らし」を目指しています。

所有するモノを少なくし、モノの定位置管理を徹底することで、日々の暮らしの中でのストレスは減り、毎日を快適に過ごすことが出来ると思っています。

「整理・収納」には3つの効果があります。

  • 時間的効果
  • 経済的効果
  • 精神的効果 です。

僕は「整理・収納」を意識して生活していく中で、この3つの効果をたくさん感じてきました。

自分にとって「心地良いな~」と感じる時間をたくさん取ることが出来ているのは、「整理・収納」をしているからです。(時間的効果)

無駄な買い物が減り、モノの増加を防ぐ事が出来ているのは、「整理・収納」をしているからです。(経済的効果)

不測の事態が起こっても、心を大きく乱すことなく、落ち着いて行動することが出来ているのは、「整理・収納」をしているからです。(精神的効果)

モノが少なく、自分の所有しているモノをしっかり把握できていることで、生活に落ち着きがあり、心が乱れることは減ってきているように思っています。

年を重ねていく中で、周りが見えるようになってきたという事をよく聞きますが、それは知らず知らずの内に必要なモノが見えるようになってきているという事でもあると僕は思っています。(年を重ねても何も変わらない人もいるかもしれませんが...)

若い時より落ち着いて行動できるようになるのは、必要なモノが見えていて、すべきことが明確になり、思考がシンプルになっているからだと思います。

それは知らず知らずの内に「整理・収脳」が出来るようになってきているという事でもあると思います。

頭の中で、必要なモノを選別し、その必要になったモノをいつでも使えるように収納していく。そういったことが年を重ねていく中で上手に出来るようになっていくのだと思います。

目に見えないモノの管理が上手になっていく。だから、年を重ねていく中で落ち着きが出てくるのだと思います。

では、人は年を重ねることでしか「落ち着き」を手に入れることは出来ないのかというと、そういう訳ではないと僕は思っています。

思考をシンプルにし、落ち着きを手に入れるためには「整理・収納」が効果的だと僕は考えています。

先述の通り「整理・収納」には3つの効果があります。

この3つの効果が上手くかみ合うことで「心に余裕」が現れ、どんなコトにも落ち着いて行動が出来るようになります。

そこに年齢は関係なく、どんな人でも「整理・収納」を徹底することで「整理・収脳」に繋がり、それが「心の余裕」に繋がるようになってきます。

モノが少ないことでやるべきことが明確に見えるようになります。モノが多いことは思っている以上に人の心を乱すことに繋っています。

視界の中にたくさんのモノがある場合とそうでない場合では、取り組む精度やその仕上がりに大きな違いが出てきます。取り組むときの効率にも大きな違いが出てくるように思います。

何度も同じ間違いをしたり、何度も同じことを繰り返したり、遠回りをしたり、そういった小さな積み重ねが人の生活を乱していくのだと思います。そして、「心地良い暮らし」が自分から離れていくのだと思います。

モノを減らすという事は、ただモノが減ったという意味だけではありません。もっと大きな意味があり、たくさんの意味があります。

モノが減りその分のスペースが空くということだけではなく、心に余裕が生まれ、落ち着いて行動することに繋がります。そして、3つの効果をたくさん感じることが出来るのだと思います。

「整理・収納」を意識して生活する中では、モノが減って「スッキリした~」という爽快感を感じるだけではありません。

時間の管理が上手くいくようになります。

無駄な買い物が減り、経済的な無駄が省かれます。

そして心に余裕が生まれ、落ち着いて行動が出来るようになってきます。

「心地良く暮らす」ことを実現するためには、年を重ねてるだけでなく、自分の生活と向き合うことが大切です。そしてその向き合う中に「整理・収納」を絡めることでより自分にとっての「心地良い暮らし」が近づいてくるのだと思います。