整理収納アドバイザー ポレポレ日記

40代 おじさん整理収納アドバイザー

彼女の決断

昨日はちょいと投稿をサボってしまいました。

とりあえず投稿した感じで、内容の薄い感じの投稿になってしまいました。

まぁそんな感じの日もあるかなっといった感じでもいいかなとは思っています。

毎日投稿すると考えてはいますが、肩の力を抜いて向き合いたいとも考えてはいる訳で、バランスを取りながらこのブログと向き合いたいと思っています。

だから長いこと続けていたら、そんな日もあるのではないかと思うようにしているのです。

それがたまたま昨日だったという訳で、それが当たり前にはなりたくないとは思っていますが、そんな日もきっとこれから先あるのだと思います。

だから、昨日の投稿はそれはそれで受け入れていこうと考えています。

さて、そんな僕ですが、今日は大きな決断と向き合う日になっているのです。

僕がというよりかは、「彼女が」と言った方が正解なのかもしれません。

彼女と互いに意識し合い数ヶ月が経ち、今はこれからの事を真剣に考え、一緒に生活を始めています。

かなりのハイペースかもしれませんが、僕は彼女と共に生きていきたいと本気で考えているし、それが僕の幸せだと本気で考えています。

彼女の方も、僕とは多少の温度差はあるのかもしれませんが、それなりに僕と近い感覚を持っているようで、これからの事を真剣に考えているようです。

だから僕の家に転がり込んでくるような感じになっているし、それなりの覚悟は持っているのだと思っています。

そんな彼女ですが、まだケジメをつけ切ることが出来ていない事もあるようで、そのケジメを彼女なりにつけたいと考えている事があるようなのです。

互いに42年も生きて来た訳で、それなりに人生経験を積んでいるという事もあり、それなりに色々な事を抱えてはいるのです。

僕であれば、バツイチだし、中学生の息子が2人いるとかです。

そしてそれは、結婚をして、同じ人と10数年の時間を共にしてきたという事だし、それなりに幸せな時間を過ごしてきたという事なのです。

過去を変える事は出来ないのですが、それでも相手の立場に立つと、そんな僕の過去を知ると少なからず心はギュッとなるのだろうし、しんどさを抱える事になるのではないかと思っています。

世の人は、自分が思っている程満たされていないのだと思うし、それなりに孤独感や寂しさを抱えているのだと思います。

と考えると、僕の知らない彼女の事にヤキモチを妬きそうになるのだけれど、それは僕だけではなく、彼女も同じ気持ちなのかもしれません。

そりゃ、人なんだから、そのヤキモチを焼く具合に多少の違いはあるのかもしれないけれど、僕と同じような気持ちを彼女も抱えているのだと思います。

と考えると、僕が彼女に対して抱えているヤキモチの気持ちも少しは減らさないといけないと思うし、彼女も同じような気持ちを抱えている事を理解する事が必要になるのだと思ったりもします。

今日は彼女が彼女なりに大きな決断をしようと考えているようなのです。

それに対して、大きな不安を抱えているし、これから先の事に心配な気持ちを抱えてしまっている自分がいるように思ったりもします。

でも、それはお互い様だし、彼女も僕とのこれからにたくさんの気持ちを抱えているのだと思います。

もしかしたら、彼女が下す決断は僕が思い描いているような決断ではないのかもしれません。

それだったらそれで仕方ないと思うのですが、その場合は、自分を見失う事だけはしたくないと思っています。

自分が大切にしたい事、譲れない事に関してはブラしたくないと思っているし、守りたいモノだと考えて、大切にしたいと思っています。

明日の午前中にはどんな感じか概ねわかる事になると思います。

彼女がどんな決断をしたとしても、僕にとってどんな結末が待っていたとしても、しっかり受け入れようと考えています。

そのために、自分が大切にしたい事、譲れない事を明確に出来るようにしておこうと思っています。

「整理・収脳」をしっかり行い、自分にとって心地良い環境を整えていこうとおもっています。